ビリージョエル

お元気ですか?


僕の方は

レッスンの仕事の他に

お客様の音源制作や

映像制作の仕事もいただいたりして

ちょこっとバタバタしておりました。


仕事で忙しくなるのは嬉しい反面

やっぱり自分の音楽を作りたくて

ウズウズしちゃいますね。

引っ越しもすっかり落ち着いたことですし


8月からレコーディングを再開いたします💪😆😆😆



そんな中

重要な機材のUSB端子が壊れてしまい

その修理代が約23,000円😎


にまん、さんぜんえん。。。



号泣。

いまだ涙が乾かず😭😭😭

まるで7月の雨のように降った涙と引き換えに

その機材がようやく手元に🤗🤗🤗

自分の音楽制作には欠かせない機材の一つなので

戻ってきてくれてホッとしました😊



ビリージョエル


さてビリージョエル。

この「アレンタウン」という曲には

思い入れがあります。


明るい曲調も好きなんですが

歌詞は"明るい"というものではなくて

意外な内容なんです。


歌詞を感じながら聴くとグッとくる曲なので

ざっくりとですが内容を書いてみますね。


僕らはアレンタウンに住んでいる
この町の工場はどんどん閉鎖され
今では誰もが仕事を探している


父と母は戦後にこの町で知り合い
ダンスをし、楽しく過ごした
そんなアレンタウンに僕らは暮らしている


でも今では不安だけが強くなり
この町の居心地はどんどん悪くなっていくばかり


それでも僕らはアレンタウンで待っている
学校の先生たちは皆
「一所懸命働き、行儀よくしていれば報われるんだ」
と言っていた
卒業証書も壁に貼っているけれど
それらが僕らを助けてくれたことはない
今やこの町の石炭は掘り尽くされ
組合員ですらこの町から出て行ってしまった


子供たちは誰もが

親たちが到達したところまで行けたはずだった



この町はどんどん住みづらくなっていく

僕らはそんなアレンタウンで暮らしている




イントロでビリージョエルとバンドがやる


"チ!ウ!ハ!"


の声も

きっとアレンタウンが活気づいていた頃の

工場の作動音だったり

そこで力強く働く人々の姿を現しているんだろうな…と想像できる。

そんなビリージョエルがまたよかったり😉


トラックで歌う「アレンタウン」


僕は21、22歳の頃

大学をやめた後に

神戸・三ノ宮にあった

「コヤマカメラ」

というカメラ店で一年ぐらい働いて

その次に冷凍のトラックで

アイスクリームの配送をするアルバイトをやっていました。

(ちょうど今ぐらいの暑い時期ですね🍦)


そのバイトの給料で最初に買った機材が

コルグのM1というシンセでした。

このシンセで僕は打ち込みを覚え

「ピアノが弾けるようになりたい!」とも思って

コルグM1で毎晩一生懸命練習した曲が

ビリージョエルの

「アレンタウン」だったのです。



昼は昼で

冷凍のトラックで加古川バイパスを走行中に

"And it’s getting very hard to stay~♪"

と「アレンタウン」の歌詞を歌っていたら

「前のトラック!左車線走りなさい!」

と後ろから来たパトカーに怒鳴られたこともありました。

追い越し車線をのんきに走っていた僕が悪いのですが

拡声器で急に怒鳴られたのであん時はビビったなあ。。笑




今こうしてYouTubeでビリージョエルの勇姿を見ていると

いろんなことを感じます。

若かったあの頃よりも

深く深く感じることが

今はたくさんあります。


みなさんもきっとそれぞれに

日々感じることがたくさんおありだと思います。


僕はひそかに自分の鍛錬を行いながら

胸の奥で感じることを

これからの声と

音で表現していきますね😚



ところでこのビリージョエルのライブ

2006年の東京ドームってことなので

HさんとS君の3人で生で観たやつではないか

と途中で気づきました。


ドームだけど音もよく

今でもビリージョエルのピアノと歌が耳に残る

めちゃくちゃいいライブだったんですよ。

行ってよかったな😊



恐ろしく長かった梅雨もようやく明けたようです🌞

一気に暑くなりそうですが

熱中症とコロナに気をつけつつやっていきましょう😉

TOSHIO SAKURAI

桜井敏郎 Official Website

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